2020年1月13日 / 最終更新日時 : 2020年3月29日 ヒビワン いただきモノ 旬の長ネギはツヤツヤ、プリプリ!新鮮さを最大限に生かすネギレシピは? 専業農家のN沢くんから、今が旬の長ネギをたくさんもらった。 細い、曲がっている、などの理由で規格外のため、市場で受け入れてもらえない可哀そうなネギたちである。 新潟では〝やわ肌ネギ〟として売られている、艶々して甘ーい […]
2019年12月25日 / 最終更新日時 : 2020年1月13日 ヒビワン いただきモノ 柿ラボ 干し過ぎたか? 撤収&いざ、比較。 作り方考察 専業農家のN沢くんからもらった柿を大量消費する干し柿ラボラトリーシリーズ。ところで「大量消費」って、近頃よく聞くフレーズだけど、なんだろう。一般家庭で食材がそんなに余ることって、あるのだろうか。 寒くなると、あっという間 […]
2019年12月22日 / 最終更新日時 : 2020年1月13日 ヒビワン いただきモノ 干し柿ラボ ちょっと収穫、赤みと糖は今こんな 作り方考察 干し柿の色、赤みが消えてきたなぁ。 『美しい干し柿を作る』 それが、今回のテーマのひとつ。 赤みを残しつつ、白い糖の噴出もたっぷりと。赤みについて実験したいので、ここらで天日干しをストップ。取り込んで、冷蔵庫に入れること […]
2019年12月17日 / 最終更新日時 : 2020年2月5日 ヒビワン いただきモノ 干し柿ラボ、さらなる高み&赤みを目指して 作り方考察 N沢くんからもらった柿。その魅力を最大限引き出すべく、実験と観察を続けている干し柿ラボラトリー・シリーズである。 白い糖の付き方を実験した前回で、残った課題は『ビジュアル』。白い糖だけでも十分おいしそうだが、果肉が黒く仕 […]
2019年12月6日 / 最終更新日時 : 2020年1月13日 ヒビワン いただきモノ あれ?結局、こうなるん?困惑と魅惑の干し柿ワールド こんなに干し柿を追求するって、どうなんだ? と、思わんでもないが、ここで折れたら負けだ。興味がわいたらやれるだけ、やる。その方が面白いし、いつか誰かの役に立つかも知れんし12月4日、冷蔵庫の柿の差は縮まった?表面を傷つけ […]
2019年11月30日 / 最終更新日時 : 2019年11月30日 ヒビワン いただきモノ 干し柿くん、傷つけてしまったね。あれから調子どう? 作り方考察 細かな傷を表面に付けることで白い粉、糖が出るという干し柿。やってみたところ、数日でこのような結果に。 なるほど、本当に糖が出てきたなぁ。さすが、伝統の技。まず見た目がおいしそう。実際に食べてみても、うまいはず。舌に最初に […]
2019年11月23日 / 最終更新日時 : 2020年1月13日 ヒビワン いただきモノ 干し柿はあえて傷をつけると美しくなる? 作り方考察 NHKの番組『美の壺』で、柿をテーマにした放送があった。もちろん、チェック。岐阜県美濃加茂市の「堂上蜂屋柿」は、なんと平安時代からの逸品。干し柿づくりでは、小型のわらのほうきで細かな傷をつける作業により、糖分である白い粉 […]
2019年11月13日 / 最終更新日時 : 2020年1月13日 ヒビワン いただきモノ 自家製の干し柿づくりに挑戦、思ったより簡単? 作り方考察 この10月(2019年)に、長らく務めた会社を退職した私。次の勤め先は特に決まってないので、時間があるなぁ。 こんな時は、高校時代からの友人、専業農家のN沢くんの仕事の手伝いだ。私の時間と労働力を提供しよう、という趣旨で […]